鎌倉屋材木店のリフォーム施工事例

すでに見積書を提出しているリフォーム店と比較し、100万円近く高くなりましたが、当社の提案力、見積もり内容の誠実さなどによりご契約させていただきました。

工事に先立ち、吉武様から仮住まいの相談を受けました。丁度その頃、弊社社長所有の借家に空きがあり、格安にて住まいを提供することが出来ました。

下見の結果、「内窓を取り付けるより木製の窓をアルミサッシに取り替えたほうが効果的です。」と提案しました。

「フットワークがいいね！」という評価を頂いたのは、大手マンションメーカーが建築した160住戸のマンションにお住まいの奥様からです。

ご主人から、「コンビネーションコンロより外壁の塗装工事の方が先だ。10年前に見積書を貰ったが、再度、至急見積もってくれ。」とのことです。

築後35年の鉄骨物干し台、凍結融解により四角い柱が丸く膨らんだり、階上の格子がサビにより腐り、宙ぶらりになったりしている古い物干し台です。

２階の廊下は経年変化より床板の腰が無くなり、歩くと沈み込むような不快感がありました。

南区のマンションにお嬢様ご家族がお住まいで、床を、絨毯貼りから木製のフローリングに張替えたいとのご意向です。

内窓取付後、海外とのＴＶ会議はスムーズに進んでいるそうです。

快適な暮らしと家族の健康を守る為に、クリーンで低コストの「東京ガスの床暖房システム」を採用されました。

雨漏りの侵入箇所を正確に特定し、的確な処置を施した事例です。

同業他社にも相見積をお願いしたが、その業者は屋上にも上がらずに見積を提出、価格は当社より倍近く高かったと聞きました。

Ｙ邸の改装工事が終盤に差し掛かった頃、隣家の奥様から和室の京壁から砂粒が畳に落ちるのでクロスに張替えたいとの相談がありました。

体力及び体形に合った手摺工事を手掛ける為、お母様にも立ち合って頂き、階段の昇降シミュレーションをしました。

Ｉ様は弊社から歩いて5分程のマンションにお住まいです。区役所に介護申請の相談に伺ったら、担当者に弊社を紹介頂いたそうです。

ダイニングから廊下に踏み出す一歩目の床板が長い年月の中で、腰が無くなり、多少の沈み込みを感じるようになったとのこと。

弊社へのご来店のきっかけは、奥様の実家が材木店で、「何となく親しみを感じる」、同業者繋がりでのご来店とお聞きいたしました。

通学路に当たる自宅北側のブロック塀を、地震などでも倒壊しなくて、歩行者の安全性が確保できる塀にしたいとの相談を受けました。

2018年秋の台風シーズンに、台風24号が関東を直撃し、横浜市西区も被害を受けました。被害を受けられた住戸にとって、弊社のチラシはタイムリーな、良き相談先となりました。

「台風前の安全点検」のチラシをご案内した前後に台風24号（2018年）が到来し、強風で,平屋造りの屋根瓦が数枚、飛来物により破損し又、テラスの屋根の塩ビの波板にも、こぶし大の穴が開きました。

エピソード18でご紹介しました鈴木様から、前回工事でご満足を頂き、新たに玄関門扉と車庫の伸縮門扉を追加注文として頂きました。

お嬢様がご自宅を新築し、リビングの床を真っ白な色調で仕上げられたそうです。この工事に刺激され、ご自身も「真っ白なフロアー」にリフォーム。部屋が明るくなったと喜んでいただきました。

K様は同じ町内の集合住宅にお住まいです。弊社との繋がりは、「地元町内会」繋がりです。便器の色と床の色を白にすることで、スッキリとした清潔感のあるトイレになりました。

完工して、屋上へ上がると視界は３６０度、帷子川の向こうに高島屋もランドマークも障害物なしでみることが出来ました。

お客様から「ヒートショック」の対策として浴室を暖房したい、という相談を受け、ほぼ半日で工事を終えることが出来ました。

築40数年の瓦葺き木造2階建住宅。今後の地震や台風などの自然災害に備えて、現状の瓦葺き屋根を軽い素材に葺き替えたいとのご意向でした。

今までいろんなリフォーム工事をやったが、玄関のリフォームが一番良かったと喜んで戴きました。

玄関引戸交換に当たって、①手架けに大型取っ手を付けて更に開閉しやすくする。②ご高齢を考慮して下枠をバリアフリーにする。以上2点に留意し、工事を完了しました。

Ｔ様はＴＯＴＯのランドマークショールームにて、トイレの改装についてご相談をされました。横浜市西区のＴＯＴＯリモデル店は全部で4店舗あり、どの店舗と交渉するかは、お客様が選択できるようになっています。

「屋根葺替工事」でご依頼から完成まで7箇月かかりました。昨年の台風の影響で工事が混んでいて、やっと9月末に着工し、10月半ばに完工いたしました。根気よく着工をお待ち頂いたM様には感謝の気持ちで一杯です。